リンクスメイトでは、申し込む際にクーポンコードを利用すると、契約事務手数料3,300円が0円になります。
また、契約事務手数料を含む初期費用が最大11,000円割引になるので、リンクスメイトの契約する方は利用するようにしましょう。
今回は、リンクスメイトのクーポンコード・紹介コードなどについて解説していきます。
リンクスメイトの契約を検討している方は参考にしてみて下さい。
リンクスメイト・キャンペーンコード=>「紹介クーポン(紹介コード)」
リンクスメイトは格安SIMブランドの中でもかなり異色のサービスを展開するブランドです。最大の特色は各種スマホゲームとのコラボレーション。非常に幅広いタイトルを対象にした「カウントフリー」オプションが設定されていることです。
https://linksmate.jp
そんなリンクスメイトにもお得に契約＆利用が可能なキャンペーンコードが準備されています。
紹介クーポン＝「おともだち紹介プログラム」
リンクスメイトのキャンペーンコードに相当するプログラムは「紹介クーポン」。他社でも行なわれているような「おともだち紹介プログラム」と考えていただければいいでしょう。
https://store.linksmate.jp/about/coupon/
紹介クーポン(紹介コード)取得方法
リンクスメイトの公式ストアである「LinksStore」にアカウントを持っている方が「クーポンコード管理」から「クーポンコード」を発行、こちらを何らかの手段で誰かが利用することで紹介した方、招待された方の両方がお得にリンクスメイトを利用出来る仕組みです。
クーポンコードを利用する側は紹介する方とは関係がない赤の他人でもOKというのがちょっとユニークなところかもしれません。
紹介された側は最大11,000円の割引でお得
紹介クーポンを利用してリンクスメイトを「初めて」契約するユーザーが受けられる特典は、契約内容によって異なりますが「最大11,000円分の割引」になります。
割引対象になる項目は以下の通りです。
- 契約事務手数料 3,300円
- プランの日割り料金
- eSIM発行手数料 550円
- (SIMカードなどの)送料 1,100円
- ユニバーサルサービス料など 3円
プランの日割り料金分に関しては割引額に制限が設けられていて、初期費用が「以下の額を超える分だけ」割引になる仕組みです。この点が若干この仕組みの見通しを悪くしているかもしれません。
- データSIM 1,078円を超える分
- SMSつきデータSIM 1,210円を超える分
- 音声通話、SMSつきSIM 1,430円を超える分
音声通話＋SMS＋データ通信＝30GB＝3,905円プランの場合だと。
支払い額は、1,430円になります。
割引額は2,475円(3,905円-1,430円)になります。
なので、容量の大きいプランを選択すると割引額も大きくなりますね。もちろん翌月に繰越も可能です。
招待したユーザー側はリンクスメイトのポイントである「リンクスマイル」で還元が受けられます。
リンクスメイトの紹介コードを使った申し込み方法について
リンクスメイトの紹介コードを使った申し込み方法について解説していきます。
「お申し込み」をタップします。
スクロールすると「コードを使用して申し込み」をタップしてキャンペーンコード入力します。
OKと表示されれば完了です。
後は手順通りに申し込んで下さい。
追加でお得なキャンペーンも開催中
2023年秋の時点ではさらにお得な期間限定キャンペーンも開催されています。トータルの割引額はこちらの方が上になりますから、これからリンクスメイトを新規に契約したいユーザーはこちらを利用した方が良いでしょう。
https://linksmate.jp/campaign/discount2023/
特典の内容は前の節でまとめた紹介クーポンを使って契約する内容に加えて次の2つが適用になります。
- 6ヶ月間プランの利用料金が半額
- ツイートで1,000円分のギフトカードが当たる
こちらはリンクスメイトの運営会社自体が紹介クーポンを発行しているイメージなりますので、おともだち紹介プログラム的に一般ユーザーが他のユーザーを招待する目的にはマッチしませんね。
リンクスメイトのサービスを簡単に
リンクスメイトのサービス内容も簡単にまとめておきましょう。
冒頭で触れたとおり、各種ゲームとの強い連携機能を大きなウリにしているところが特徴の格安SIMサービスですが、そのほかにも通信データ量に応じて「物凄く」細かな区切りで膨大と言ってもいいぐらいのプランのバリエーションを持つところも他の格安SIMサービスとは一線を画する部分です。
https://linksmate.jp/plan/
大手キャリアはむしろ通信データ量でのプランのバリエーションをなくす・大幅に削る方向にありますが、それとは真逆の対応を行なっています。
プランのバリエーションはなんと「114種」。通信データ量に関しては38パターンが用意されていて100MBから最大「1TB」のプランまでカバーする幅広さを誇ります。これに、データ通信のみ、データ通信＋SMS、音声通話＋データ通信＋SMSの展開をかけることで、合計114ものプランバリエーションになります。
ユーザーそれぞれがしっかり自分の使い方を意識する必要はありますが、通信データ量でそれぞれにピッタリはまるプランを探すことも出来るようになっています。
料金の一例を挙げますと、5GBプランでデータ通信のみなら858円。これに音声通話とSMSをつけても1,210円とかなりリーズナブルです。20GBなら2,618円と2,970円でahamoやpovo、LINEMOと同レベルの価格です。
ちなみに1TBのデータプランは49,500円となっています。
リンクスメイトのカウントフリーオプションは他社のものとはやはり一線を画しています。多くのカウントフリーオプションはメジャーなSNSや動画共有サイトの利用を対象にしたものになっていますが、リンクスメイトは提携している「ゲームの通信」もその対象になるのです。
https://linksmate.jp/about/countfree/
リンクスメイトのカウントフリーオプションは完全フリーではありませんので厳密にはカウントフリーとは言えないのかもしれませんが、9割も通信データ量のカウントをカットしてくれますので「大幅ディスカウント」であることは間違いありません。
これを月々550円で利用出来ますので、スマホでデータが重いゲームを本格的にプレイするユーザーとかSNSや動画をたくさん見る方は導入を検討してもらいたいオプションですね。
また、通信データ量が大きなプランを利用するほど提携ゲームで利用出来る特典が増えるのもユニークです。
