povoの24時間データ使い放題には裏ワザはある?48時間(2日間)使えるの?

このページではpovoを利用するなら知っておきたい

povo24時間データ使い放題の裏ワザ

について解説しています。

「24時間データ使い放題」は、ありえないほど超お得なトッピングです。

povoの利用を検討している方は参考にしてみてください。

povo2.0アプリ

povo2.0アプリ
開発元:KDDI CORPORATION
無料
posted withアプリーチ
povoの申し込みはアプリが必須!
\ 月額基本料0円 /

※povo1.0・auからpovo2.0への変更はこちら

以下の紹介コードを入力すると100GBが無料で貰えます!
当サイト紹介コード: M2YHRA70

povoらしさの光るトッピング

いまやauの主力携帯電話プランになったと言っても過言ではないかもしれないpovo2.0ですが、

このプラン最大の特徴は独特の仕組みによってユーザーそれぞれの使い方に合わせた携帯電話プランの「フルカスタマイズ」が行えることです。

https://povo.jp/

ベースプランにはほぼ回線を維持する機能

基本となるベースプランにはほぼ回線を維持する機能しか付いていません。

そこにpovo独特の仕組みである「トッピング」を自由に付け加えることで、ユーザーそれぞれに合う事実上の独自プランを作れるようになっているのです。

1ヶ月何GBといった通信データ量を確保することも可能

さて、このpovoのトッピングには一般的な1ヶ月何GBといった通信データ量を確保出来るものも当然準備されていますが、1日だけ高速通信を活用してデータ量の制限なしにネットを使いまくれるトッピングも準備されています。

大抵のユーザーの通信の仕方には「ムラ」があるのが普通ですよね。

ある日は大きなデータをダウンロードしたりネット動画を大量に見まくったりして大量のデータ量を消費するけれども、そのほかの普通の日には文字中心のWebサイト利用がメイン、などなど。

こういった使い方ですと、特にデータをたくさん消費する日を除外すれば一月あたりの通信データ量って案外小さなものだったりするケースが多いはず。

povoならそんなデータ消費量に大きなムラがある使い方にも上手にフィットする使い方が出来るようになっています。

povoの「24時間データ使い放題」トッピング

そのカギになるのがpovoの「24時間データ使い放題」トッピング。

1日330円で通信速度などの規制も一切なしに、本当の意味でのデータ使い放題でのネット利用ができるようになっています。

例えば動画配信サービスで高解像度・高画質の動画をたくさん見てもデータの使いすぎを一切心配する必要がなくなります。

スマホ画面だけではなくリビングの大画面TVで映画を楽しむ目的なんかには最適ですね。

また、最新の高画質なCGを多用するゲームのクライアントプログラムなどは、今ではスマホ版でもかなりのボリュームになっています。

こういったゲームを始めるときとか大規模更新でクライアントを入れ替えるときなどにも、24時間データ使い放題のトッピングがとても有効に活用出来るでしょう。

さて、この「24時間データ使い放題」トッピングに、ちょっとした裏技めいたものがあるのはご存じでしょうか?トッピングを「つけるタイミング」でよりおトクに活用出来る方法です。

povo2.0アプリ

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povo24時間データ使い放題の裏ワザについて

追記

povoの「24時間データ使い放題」の利用条件が変更されました。

変更前は、24時間データ使い放題は 実質48時間(1泊2日)利用可能でした。

しかし、変更後は購入から24時間経過した時点で利用が終了するようになりました。

例:11月11日13時に「24時間データ使い放題」を購入した場合、利用期間は11月12日12時59分までとなります。

「24時間データ使い放題」というよりは「1泊2日使い放題」となっています。

24時間データ使い放題トッピングを最大限活用するためのカギになるポイントは、このトッピングの終了する時間が実は「固定されている」ということ。

トッピングの利用を開始する時間が何時かには一切関係なく、終了時間は「申し込んだ日の翌日の23時59分59秒」というところです。

https://povo.jp/spec/topping/24/

ですのでトッピングの名前は24時間データ使い放題なのに、実際には24時間を超えて使い続けることが出来る仕様になっているんです。

例えば
1月1日1時に24時間データ使い放題をトッピングすると、
1月2日23時59分頃まで利用可能になります。

「日が変わった直後」に24時間データ使い放題のトッピングを付ければ次の日の深夜まで、ほぼ48時間丸々データ使い放題状態にすることが出来る、と言うことですね。

ですのでこのトッピング、24時間使い放題と言うよりも、どちらかと言えば「1泊2日使い放題」のほうが近いと考えておくといいでしょう。

povoの24時間データ使い放題トッピングは元々すごくリーズナブルな価格設定になっていますが、このポイントを意識しておけばよりおいしく活用出来るわけです。

24時間データ使い放題トッピングの仕方について

STEP.1
アプリを開く
まずはpovoアプリを開きます。
STEP.2
スクロール
スクロールします。

STEP.3
「データ使い放題24時間」タップ
「データ使い放題24時間」をタップします。

STEP.4
確定
「スワイプして購入を確定する」をスライドしてトッピング完了です。

誰でも簡単にアプリでトッピングできるようになっているので利用してみてくださいね。

サブ回線でも便利に使える24時間データ使い放題

povoの24時間データ使い放題トッピングはもちろんメイン回線でも有効活用が出来るもので、特別にネットワークを多用しなければならないタイミングが発生してもその他の日のネットの使い方に無駄に影響を出さないように出来ます。

他にも出来るだけコストを抑えて運用したいサブ回線側で何らかの理由からたくさんデータのやりとりが必要になったときにも、簡単かつ便利性が高い対応が出来るとてもありがたいトッピングになっていると思います。

https://povo.jp/spec/

メイン回線側のデータ量不足をカバーしつつ、povo回線を維持するために必要な定期的な有償トッピング利用の目的にも上手くマッチするでしょう。

裏技部分も含め上手に利用したいトッピングの一つです。

ahamoやLINEMOではどうなっている!?

auの新料金プランであるpovoでは24時間データ使い放題がありますが、

ソフトバンクやドコモの新料金プランではどうなっているのでしょうか。

使い放題のオプションは以下のようになっています。

使い放題オプション
  • LINEMO・・・24時間データ使い放題なし
  • ahamo・・・24時間データ使い放題なし

格安SIMではどうなっている?

24時間データ使い放題のオプションのある人気の格安SIMだとmineoがあります。

mineoと比較すると以下のようになります。

  • mineo・・・198円
  • povo・・・330円

mineoは24時間198円とpovoに比べて安いですが、課金開始から24時間がインターネット使い放題になります。

  • mineo・・・24時間使い放題
  • povo・・・最大47時間59分59秒使い放題

また、povoの魅力と言えば、通信速度がかなり安定していることです。

mineoとpovoを併用場合だと、povoの使い放題を利用した方が良いでしょう。

povo2.0アプリ

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povo2.0をお得に申し込む裏技!

povoを申し込む際にpovoの紹介コードを入力することで特典が貰えます。

特典の内容は「データボーナス3GB(30日間)」となっています。

  • 紹介された方:データボーナス3GB(30日間)
  • 紹介した方:データボーナス3GB(30日間)

ただ、紹介コードを入力するだけで特典が貰えるので利用するようにしましょう。

紹介された方の個人情報は一切わからないの安心して下さい。

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